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ボイスマスク 「Hushme ハッシュミー」 とは?使い方は?購入方法は?

ガジェット
ハッシュミーのパッケージ
Hushmeのロゴ

どうも、あずれあ(@Azurea9121)です。

世界初とうたっているボイスマスク「Hushme ハッシュミー」
今回は筆者自身が入手して使ったレビューである。

ハッシュミーの使い方や使用感、どんな人に向いているデバイスなのか?まとめてみた。

ハッシュミーは、海外のクラウドファンディングのため情報がとても少ない・・・
そこで、ハッシュミー購入を検討している人興味を持っている人の助けになればと思いレビューしていく。

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Hushme ハッシュミーとは?

https://www.gethushme.com/

2017年からクラウドファンディングをはじめた「Hushme ハッシュミー」
2020年に発送がはじまり日本の支援者へハッシュミーが続々とどいている。

筆者は2017年に購入(189ドル)して、2020年7月末に届いた。
製品化までとても時間がかかっていたので、荷物が届いたときも忘れていた…

ハッシュミーとは、オープンスペースや公共の場でのプライバシーを保護しつつ、周りの騒音を軽減する防音マスクだ。

Hushme ハッシュミーの購入方法は?

ハッシュミーを購入するには公式ホームページか、フリマアプリ、楽天市場での購入のみとなっている。
Amazoでは販売されていないので注意。
ちなみに公式での販売価格は229ドルとなっている。
(2020年12月末現在)

Hushme ハッシュミーの具体的な使い方

簡単にいうと、ハッシュミーをつけていれば喋っても声が外に漏れなくなる
さらに、外音も聞こえづらくなるので、会話に集中できるという夢のマスクなのだ。

ではどういった場面でハッシュミーは使えるのか?
具体例として、電話を想像してみてほしい。

外出中・・・

やばい!上司から電話が掛かってきた!
でも電車の中だから、通話できない・・・
あとで、かけなおすか・・・

電話はとりたくてもとれない場面に遭遇するのは珍しくない。
ハッシュミーであれば声が漏れないため、電車で通話することもできるだろう。

もう1つ。
筆者が想定してたのは、夜中の防音対策だ。

筆者はたびたび夜にゲームをしながら通話をする。
でも、声が響くから声のボリュームを意識しないといけない。
とても快適にプレイできるているとは言い難い。

そんなときにハッシュミーを使うと…
夜中でも気にせずに通話できるようになる。

自分の声は周りの人へ聞こえないので迷惑はかからない。
会話をきかれる心配がなくなるし、周りがうるさくても騒音の低減もしてくれる。

https://www.indiegogo.com/projects/hushme-world-s-first-voice-mask-for-smartphones#/



Hushme ハッシュミーのスペックと各種モード

ハッシュミーの機能説明
ハッシュミーの各部名称

スペック
バッテリー:3.7 V リチウムポリマー
連続待機時間:最大22日
連続通話時間:最大20時間
連続再生可能時間:最大24時間
充電時間:最大2時間
利用可能温度:-10 ℃から+60 ℃
Bluetooth:Ver. 4.0
利用可能周波数:2.402 GHzから2.480 Ghz
3.5mmイヤホンジャック、カナル型イヤホン内蔵。マイクロUSB充電。

ハッシュミーには2つのモードがある。
それぞれ別の使い方があるので説明していく。

ヘッドセットモードは普通のヘッドホンと同じように使う。
パッシブボイスマフリングモードはマスクを装着することで、外にもれずに通話できる。
それぞれ詳しく説明していく。

ハッシュミーのモード説明
ハッシュミー 2つのモード

ヘッドセットモードでは、内臓Bluetoothもしくは付属の3.5mmジャックケーブルによってスマホやPC、タブレットなどに接続し、電話や音楽を聴ける。
普通のヘッドホンとして使うモードだ。

パッシブボイスマフリングモードでは、遮音性の高い素材で作られたマスクを使って口を覆う。
他の製品にはないハッシュミーだけの特徴だ。
マスク内にはマイクが内蔵されていて、外音を抑えつつ自分の言葉のみを相手に伝えるような仕組みになっている。
マスクは調整することでどんな人にもフィットするようになっているから安心だ。
これらの機能は他のヘッドホンにはない!

ハッシュミーは充電式となっている。
マイクロUSBで充電でき10時間連続使用可能だ。
ちなみに価格は26,000~30,000円となかなかの値段・・・

YouTube
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Hushme ハッシュミーを使用してみた感想

ここでは、4つの項目に分けてハッシュミーのレビューをしていく。

装着感

マスクは調整機能のおかげで簡単にはおちたりはしない。
全体的に収まりがとても良かった。

しかし、長時間付けたり、大きく口を動かし続けているとズレやムレが気になった
短い間であれば許容範囲内といったところ…
短時間のミーティングでなら活用できそう。

もう1点気になったのは、マスクの大きさだ。
マスクは紐は調整できるが、マスク自体の大きさは変えられない。

大きさは1種類のみなので、口が大きい人には合わないのだ。

口の大きさは個人差あるので、マスクの大きさも変えられるようにできたらいいだろう。

遮音性

ハッシュミーの肝ともいえる性能。
装着すると周囲の人は会話の内容を聴きとるのは難しいくらい音は低減される。

普通の会話程度の大きさであれば、外の人にはモゴモゴ音で聞こえるといった感じ。
完全に音を消すというわけではない。
音漏れはしてしまうのだ。

筆者が想定した、夜に友達と通話やボイスチャットというには不向きだった。
完全消音を理由に購入を考えている人には合わないだろう。

ハッシュミーをつけても正直変わらないような気がする。
むしろ音がこもって不快なモゴモゴ音になるので余計気になる。

外音の遮音性は、期待以上の性能だった。
夏に届いたので、試しに扇風機とクーラーを全開で回して通話してみた。
自分には多少は聞こえるが、通話相手には全く聞こえていないくらい音を遮断していた。
これはすごい。

音質

控えめに言ってマイクの音質は悪い

密閉のため、声がこもってしまい相手には聞きづらいようだ。
こもった声はとても聞きづらいので、マイクとしては致命的。

イヤホンの性能も低く、高音はよく音割れしてしまう
この音割れは通話をしているときに頻繁に起こっていたので、残念なポイントだ。

その他

筆者のハッシュミーは、充電用ケーブルの抜き差しがとても硬かった
差し込み口がくぼんでいることもあり、抜き差しがとてもやりづらい。
ハッシュミーのカタチも悪いため、充電がしづらい。
だいぶストレスを感じてしまう。

もう1つ、イヤホンを固定するためのマグネットが弱いこと。
外れてしまうことが多々あった。
イヤホンの線はとても細く、本体との付け根部分が早い段階で断線しそうだなと感じた。
こちらで補強するしかなさそう。

まとめ

世界初のボイスマスク『Hushme ハッシュミー』を購入してレビューした。

  • 装着感は短時間であれば問題ないレベル
  • 遮音性は、内音(自分の声)は完全に消音することはできない
  • 外音(周りの環境音)の消音性能は高かった
  • 音質は悪く、高音が割れてしまう

個人的にハッシュミーに26,000円は少し高いと思ってしまう。

斬新なアイデアで人によっては魅力のあるものにみえる。
しかし、現時点ではオススメできない
とくに配信やボイスチャットなど、長時間の使用や消音マイクとして導入を検討している人には不向きだ。

これから在宅ワークが広まっていくので、ハッシュミーのようなマスクに需要があると感じる。
実際に試してみると、いくつかの不安が残ったといったところ。

音質を重視しない軽いミーティングやちょっとした通話であれば、ハッシュミーは最適なデバイスと言える。

ハッシュミーの今後のアップデートに期待だ。

https://www.gethushme.com/

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