どうも、あずれあ(@Azurea9121)です。
今回もアマゾンで購入した商品の開封記事を書いていく。
開封

では早速、はじめていく。
オープン


毎度のことながら、アマゾンは商品に対してダンボールが大きいような気がする。
もう少し小さくても良いのでは、と思いながら開封している。
購入商品
今回購入したのは3つ(+1)。
1.ブリタ 浄水ポット ナヴェリア(アマゾンアウトレット)
2.パナソニック 小型スナップ2個口タップ
3.液体ブルーレットおくだけ除菌EX 無香料
4.東レ トレビーノ 浄水ポット コンパクト
総額4,650円
合計4点(1点返品済み)
今回は初めてアマゾンアウトレットの商品を購入してみたが、少し残念な結果になったのでブログにて共有したい。
以下アマゾン公式サイトの回答より抜粋。
“Amazonアウトレットは、Amazon.co.jpが配送する商品のうち、倉庫内で梱包に傷を負った商品またはお客様から返品されたもの(使用後に返品された商品が含まれます)であり、Amazon.co.jp の厳密な基準により商品の状態が良いと判断されたものを「アウトレット品」(画面表記上は「中古品」と表示されます)という扱いで、お手頃な価格で販売するストア です。”
厳密な基準により商品の状態が良いと判断されたとあったので、初めて購入してみた。
では、それぞれ紹介していく。
1.ブリタ 浄水ポット ナヴェリア(アマゾンアウトレット) ¥1,815(元値¥2,380)


アマゾンの販売カテゴリ「浄水ポット」で首位をキープし続けているブリタのポット。
コチラの記事でも紹介した浄水ポット。
水道水をコスパよく美味しく飲めるようにする方法として浄水器の導入を考えていたのがはじまりだった。
蛇口につけるタイプとポットタイプで迷っていたが、メンテが楽そう、日常でもジャマにならない、冷やせることからポットタイプにした。
注文時にアウトレット品があったので、500円も安いとまんまとハマり購入してみた。

外装を見たところ、底の部分が破れていたので、これでアウトレットになったんだなと勝手に思っていた。
だが、開封記事のため写真を撮っていると、ポット部分が割れていたことに気付いた。
配送時なのか、チェックが甘かったのかは分からない。

多少のヒビくらいないいいかなと思っていたが、ガッツリ水を貯める部分も割れていたのでさすがに返品した。
アマゾンさん頼みますよ。
2.パナソニック 小型スナップ2個口タップ ¥177 × 2個

筆者は先月引っ越してから、1ヶ月がたった。
だいぶ家電製品や周辺機器が多くなってきたこともあり、コンセントの個数が圧倒的に不足していた。
初めはタコ足とも迷ったが、ムダに増やしてもスマートじゃないと思ったので、コンセントタップにした。
アマゾンにはたくさんのコンセントタップがあったが、パナソニックという名前に惹かれて購入した。怪しい中華製のタップで発火しても困るので。
届いてからすぐにコンセントに挿して使っているが、まあふつうに使える。
文句がでるはずもない。
3.液体ブルーレットおくだけ除菌EX 無香料 ¥304

あなたはトイレに黒い輪っかができたことはないだろうか?
巷ではさぼったリングとかいうらしい。
原因は黒カビらしく、トイレ掃除初心者の筆者にはどうしたら良いのかわからなかった。
とりあえず、除菌力の高い洗剤でも撒いておけば大丈夫だろうと考え、置くだけとイチバン楽そうな洗浄剤を購入してみた。
浄化槽にも除菌効果を発揮するし、メンテも楽そうなのでいい買い物だったかなと感じている。
実際、黒ずみが日に日に薄くなっているので満足している。
4.東レ トレビーノ 浄水ポット コンパクト ¥2,180

ブリタの浄水ポットはひび割れのため、返品した。
なので、追加で浄水ポットを購入した。
ただ、同じものだと少し不安だったので、別メーカーで日本製の「東レ」の浄水ポットを選んだ。
「トレビーノ」という名前で、知っている人も多いだろう。
価格も2,000円前後だったので即購入した。
コチラの記事でも紹介しているが、水を飲むことはほんとうに大切なこと。
水道水をおいしく、そしてランニングコストを抑えて飲む方法として浄水ポットは最適だ。
購入した東レの浄水ポットは、以下のような特徴がある。
・小さい冷蔵庫のドアポケットにも入るサイズ
・水道水を入れて即キレイにしてくれる浄水の速さ
・分解しやすくメンテもラクな構造
・カートリッジ約1000円(1ヶ月あたり400~500円)とコストの低さ


もし、ミネラルウォーターを毎月購入していたりする人は、浄水ポットを導入してみてはいかがだろうか?
ペットボトルゴミも減り、コストも抑えられて、おいしい水が飲めるようになる。
ぜひ試してみてほしい。
さいごに。
アマゾンアウトレットを初めて利用してみたが、残念な結果になった。
通常の値段よりも安く手に入るが、それなりにリスクはついていることも忘れてはいけない。
そんな浄水ポットについては、別記事でも紹介しているので、ぜひあわせて読んでいただければうれしい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また。
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