どうも、あずれあ(@Azurea9121)です。
今回から「開封の儀シリーズ」を始めようと思う。
(続けるかは未定)
開封の儀シリーズはアマゾンや楽天などの通販や店頭で購入したものをレビューする企画となっている。
まず今回はアマゾンで購入した商品を紹介する。
商品の紹介は大ざっぱにして、詳しいレビューは後ほどやる(かもしれない)。
では早速、はじめていく。
開封の義
オープン。

購入商品
今回購入したのは3つ。
1.ロジクールキーボード K835
2.iCleverテンキー IC-KP09
3.Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル
総額8959円
それぞれ簡単に紹介していく。
1.ロジクールキーボード K835

こちらはロジクールの「メカニカルキーボードK835」。
値段は6,500円とメカニカルキーボードとしてはかなり安い。

以前までゲーミングキーボードを使っていたが、ふと交換したくなったのでコヤツを購入。
ゲーミングキーボードは「ロジクール G105」。
知っている人は知っている格安コスパ最強キーボードだ。
購入は2017年1月なので実に4年以上も使い倒してきた。

だが、使いすぎて文字印刷が擦れて見えなかったり、キーがだんだん重くなってきたりしたので交換にいたった。
ちなみに、G105の生産は終了しているので、今Amazonで買うと意味わからないくらい高いので気をつけて。
「K835」を選んだ理由は、ロジクールで赤軸でコンパクトのものが欲しかったから。
値段はなるべく安く、実際に使って同機種を使うか上位機種に変更するかという流れにしたいと思う。
そんなとき、ロジクール赤軸でいい感じのを調べてたらこの「K835」を発見し購入。

さて、この記事も「K835」で打っているが、最高だ。
初メカニカルということで軸選びに迷ったが、軽いキータッチかつ静音が欲しかったので赤軸リニアを選択した。
以前のG105はメンブレンなので、比べても赤軸はめちゃめちゃ軽い。
長時間タイピングしてても疲れない。
今はまだクセで強めに押し込んでしまうので、慣れればもっと疲れにくくなるだろう。
静音に関してはメカニカルということもあり、メンブレンより多少うるさい。
だが、茶軸や青軸は赤軸よりもうるさいので慣れるしかなさそう。
2.iCleverテンキー IC-KP09

無線の数字キーボード。
値段は1,899円。
安くもなく、高くもなく普通のテンキー。
(購入した翌日に値段が1,600円まで下がっていて、泣きたくなった。)

今回購入したメカニカルキーボードはテンキーレスなので購入した。
前のキーボードにはテンキーがついていたので一応購入。
エクセルやスプレッドシートなどの表計算ソフトを使うときに多用していたので…

特徴は、無線で持ち運びできる薄さや充電式あたり。
購入時はテンキーはどれも同じだろうと思って、デザインで選んだ。
少し使ってみた感じキータッチが重い。
赤軸を使った後だからというのもあるが、やっぱりキータッチは大事だと痛感。
まあそこまで多用するものでもないので気にはしていないが。
3.Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル

これは普通のHDMIケーブル。
値段は845円。
モニターを繋ぐケーブルが不足してきたので追加購入。
筆者の家ではHDMIケーブル、DPケーブルはすべてAmazonベーシックで購入している。
プライベートブランドのものということで、そこそこ安く手に入るからだ。

もし読者のあなたが購入する時は、なるべく数本まとめ買いしたほうがいいと思う。
とくにAmazonベーシックのケーブル類はまとめ買いで更に安くなる。
予備にとっておくために購入しておこう。
さいごに。
こんな感じで開封の儀を執り行っていく予定。
使い込んで何かあれば、個別でレビューしていくつもり。
今回の買い物でいえば、キーボードはするかもしれないといったところ。



最後まで読んで頂きありがとうございました。ではまた。
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