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投資レポート【2021年2月】

資産形成

どうも、あずれあ(@Azurea9121)です。

さっそく、2月分の投資のレポートを書いていく。

まず、結論から。
序盤の駆け出しはとても良かったが、終盤の下落が響き伸び悩んだ。

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全体の評価は全体的には上昇だが…?

全体の評価損益率は+8.88%
先月の+6.67%よりは上昇したが、月末は失速気味むしろ、下落が大きく目立ったので少し不安が残った。

同時に、日経平均も最終日の2月26日に1200円と大幅下落した。
これは米国の長期金利の影響が大きい。
長期金利の影響については後ほど。

個別の成績

続いて個別の成績をみていこう。

  1. ニッセイ外国株式インデックスファンド +11.94%(+3.69%)
  2. 楽天全米株式インデックスファンド +12.27%(+3.38%)
  3. eMAXIS Slim米国株式(S&P500) +10.57%(+3.11%)
  4. eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー) +5.35%(+3.23%)

4つのうち、3つが10%超えを記録した。
それぞれは先月に比べて、3%ほど上昇という結果に。

喜ばしいと思う気持ちの反面、不安感が高まるニュースもあった。
「米国の長期金利の上昇」だ。

米国の長期金利

月末は、米国だけでなく日本も株式の売りが激しく相場が大きく下落したのだ。
そもそも米国長期金利とは何か。
米国長期金利は米国10年債利回りを指す。

下のグラフをみてほしい。
これは直近1年間の金利を示していて、ここ数ヶ月で急上昇しているのがわかる。

この上昇は、新型コロナウイルスのワクチンが普及し経済が回復し、景気が回復するという期待からだと言われている。

株式と金利の関係

ここで「株式と金利の関係」を考えてみよう。
今回金利が上昇したことで、株式が逆に下落していった。
とくに2月の月末をみても、両者が密接に関係していることがわかるだろう。

この関係は資産の移動による結果だと言える。
資産、つまりお金を置く場所をイメージしてほしい。

株式と金利それぞれのお金を置く場所だ。
株式はの置き場所はそのまま投資、金利は銀行に置く。

先月まではコロナウイルスによる経済の打撃があり、各国で金融緩和を行った。
金融緩和によってお金が私達個人投資家に大量に供給され、その行く先は株式に投資していた。
株式に投資することで、お金が株式市場に流され、株価もどんどん上昇していった。

さらに、米国で例えると、米国S&P500種の配当利回りはだいたい1.5%。
銀行に預けるより、株式に投資していたほうがお金は増えるのだ。

だが、コロナワクチンが普及してきたことで、景気はコロナ前にまで回復する可能性が一気に広がった。
すると、値下がりのリスクもある株式よりも元本保証がある国債にお金が流れていく。
利回りは若干国債のほうが低いが、それでも株式の値下がりリスクを考えると国債を選ぶ投資家が多くなる。

つまり、株式から銀行へどんどんお金が流れてしまい、株式は下落し、金利は上昇していった。
今後も株式だけでなく、米国長期金利に注目していくと良いと感じた。

さいごに。

長期金利の上昇という不安はあるが、いずれこの上昇も落ち着く。
すると、株式も下落から一転する可能性も大いに考えられる。
その点からも今月の投資信託は多めに買っておいても良いかもしれない。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。ではまた。

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